
津軽三味線が奏でる、やるせない男女の心象風景。
荒々しい冬の日本海を背景に、都会から逃げてきた男女の揺れ動く心を情感豊かに描き出した斎藤耕一の代表作。
全篇に鳴り響く津軽三味線、挿入される斉藤真一の瞽女の絵など、郷土色溢れるモチーフが映画を盛り上げる。
津軽のさびれた漁村の停留所に降り立つ一組の男女。
東京でバー勤めをしていたイサ子が、いざこざを起こして追われている徹男を追って、生まれ故郷のこの村に帰って来たのだ。
何もない田舎町で退屈する徹男は、盲目の少女ユキと知り合う。
最初はからかうつもりだったが、自分を慕って来るユキに徹男も愛しさを感じるようになる。
ユキは瞽女になるのだと言う。
だが、平穏な日々は長くは続かなかった…。
◆キネマ旬報ベストテン第1位
with joseph...place and space/the construction of home in post war japan
三味线太好听了,可惜没有字幕。
今冬麦盖三层被,来年枕着馒头睡。
3.5 被留下的海滨村庄,成为绝望之地。海边风景,插画片段,三味线配乐,是喜欢之处。但不喜欢女一、女二的性格。情节上没有特别吸引我的地方。归乡之人得不到认同感,闯入者却意外产生羁绊。
三味线奏响的津轻民谣配乐、插画,优;剧情、盲女,差。